2012年01月26日
EXILEのMATHUさんや巨人の柴田選手のベーチェット病
先日のテレビの特集で昨年ドラフト会議で巨人に入団した柴田章吾選手がベーチェット病で放送されていました。
なので、今回は『ベーチェット病について』と『ベーチェット病の方の体験談』を投稿させていただきます。
◎ベーチェット病とは?
ベーチェット病は原因も治療法も見つかっていない国が指定する難病のひとつです。
(厚生省特定疾患です。)
皮膚や粘膜等に急性の炎症を繰り返す慢性の疾患です。
激しい痛みが症状としてみられます。
最悪の場合、失明することもあります。
治療薬のステロイドの副作用で、腸が薄くなり激しい運動が禁止されています。
ベーチェット病とは極めて難病であり、厚生労働省の全国疫学調査では2007年18,000人ほどしかいないようです。
その為に、あまり認知されていないのが現状です。
ちなみにEXILEのMATHUさんも同じ病気と闘っているのですが、
現在は左目がほとんど見えなくなっているようです。
それでも、頑張るMATHUさんはホント凄いです(>_<)
ぜひ、びわ温熱療法を知ってもらいたいです

これから紹介するお客様は医者から失明を宣告されたMさんの体験談です

『私はべーチェット病という極まれな難病にかかっており、現代の医学では治療が困難と言われています。
医者からは『いずれは失明する』と宣告され、20年間苦しんできました。
私と大塚先生の『健笑友の輪』との出会い友人の紹介でした。
初めは腰痛の件で行ったのですが、 『駄目で元々』と思いながら、ベーチェット病を大塚先生に相談したのです。
すると、大塚先生は『一度見せてみて』とおっしゃいました。
当初はすでに視野にモヤがかかっており、人の顔もハッキリと分からない状況でした。
そして、大塚先生がライターの火を四角く動かして、視野を調べ頂いた所、視野は15cm四方ほどしかなかったのです。
すると、大塚先生は『視野が広くなるといいね』とおっしゃいました。
私は20年前からベーチェット病と闘ってきたので、最初は半信半疑でした。
しかし、なんと
1回目の施術でライターの火がくっきり見えるようになったのです。こんなに早く効果が表れるなんて驚きました。
2回目の施術では、目を開けると、まるでさっきまでとは違う世界が広がっていました。
『視野が広くなった!!』と思わず声に出してしまうほどでした。
大塚先生のところに施術に行くほど改善していき、ついに人の顔がはっきり見えるようになったのです。
その日から私はびわ温熱器具を購入し、自宅で毎日びわ温熱を当てています。
それが今では視野も正常になり、以前は0.01しかなかった視力も今では0.8まで回復しました。
今は車の免許を取得するために仕事に励んでいます。
医者に失明するとまで言われた私がここまでこれたのも大塚先生のおかげです。
本当に感謝しています。』
ここまでがMさんの体験談です。
緑内障、白内障はもちろん、目の病気以外にも
その他どんな症状に対しても
『病気だから…』『歳だから…』と
あきらめないでください
正直、私も本人からお話を聞くまで信じる事が出来ませんでした。
でも、実際に直接お話を聞いたことにより信じる事が出来ました。
皆さんもやっぱりブログを見ただけでは信じられないですよね?
そんな方こそ
当院の笑顔で帰られるお客様を見てほしいのです。
ぜひ一度当院にご来院下さい。
【お問い合わせ】
097‐574‐4109
今回のように大塚先生の技術は多くの患者さんを救ってきました。
びわの里では私のように指導師を募集しています。
いまなら、びわ温熱療法&手技整体30年以上されている大塚先生から35万円という低価格で直接指導を受ける事ができます。
当院の結果が整体やカイロプラティックと違うのはびわ温熱療法と大塚先生が究極のツボを探すことができるからなのです。
そして、あなたの地域で家族、友人、知人を助けながら学ぶのをサポート致します。
また、こちらからご自宅に伺い、ご自宅で指導を受けることもできます。
私達は先生の技術を少しでも多くの方に知って頂きたいので、今回学びたいという方に限り、家族、友人の中に重症な方がいらっしゃいましたら、是非、びわの里に一緒にご来院下さい。
その方に限り、初回無料で施術いたします。
3年から5年後の自分を夢見て頑張る人を募集しています。
あなたの技術が向上し独立するまでこちらがサポート致します。
びわの里では市内に6店舗を計画し、指導員を募集していますので、店長も夢ではありません。
もちろん、そのままびわの里で働いていてもOKです。
悩む前に即行動!一度当院に見学にお越しください。
【お問い合わせ】
097−574−4109
なので、今回は『ベーチェット病について』と『ベーチェット病の方の体験談』を投稿させていただきます。
◎ベーチェット病とは?
ベーチェット病は原因も治療法も見つかっていない国が指定する難病のひとつです。
(厚生省特定疾患です。)
皮膚や粘膜等に急性の炎症を繰り返す慢性の疾患です。
激しい痛みが症状としてみられます。
最悪の場合、失明することもあります。
治療薬のステロイドの副作用で、腸が薄くなり激しい運動が禁止されています。
ベーチェット病とは極めて難病であり、厚生労働省の全国疫学調査では2007年18,000人ほどしかいないようです。
その為に、あまり認知されていないのが現状です。
ちなみにEXILEのMATHUさんも同じ病気と闘っているのですが、
現在は左目がほとんど見えなくなっているようです。
それでも、頑張るMATHUさんはホント凄いです(>_<)
ぜひ、びわ温熱療法を知ってもらいたいです


これから紹介するお客様は医者から失明を宣告されたMさんの体験談です

『私はべーチェット病という極まれな難病にかかっており、現代の医学では治療が困難と言われています。
医者からは『いずれは失明する』と宣告され、20年間苦しんできました。
私と大塚先生の『健笑友の輪』との出会い友人の紹介でした。
初めは腰痛の件で行ったのですが、 『駄目で元々』と思いながら、ベーチェット病を大塚先生に相談したのです。
すると、大塚先生は『一度見せてみて』とおっしゃいました。
当初はすでに視野にモヤがかかっており、人の顔もハッキリと分からない状況でした。
そして、大塚先生がライターの火を四角く動かして、視野を調べ頂いた所、視野は15cm四方ほどしかなかったのです。
すると、大塚先生は『視野が広くなるといいね』とおっしゃいました。
私は20年前からベーチェット病と闘ってきたので、最初は半信半疑でした。
しかし、なんと

1回目の施術でライターの火がくっきり見えるようになったのです。こんなに早く効果が表れるなんて驚きました。
2回目の施術では、目を開けると、まるでさっきまでとは違う世界が広がっていました。
『視野が広くなった!!』と思わず声に出してしまうほどでした。
大塚先生のところに施術に行くほど改善していき、ついに人の顔がはっきり見えるようになったのです。
その日から私はびわ温熱器具を購入し、自宅で毎日びわ温熱を当てています。
それが今では視野も正常になり、以前は0.01しかなかった視力も今では0.8まで回復しました。
今は車の免許を取得するために仕事に励んでいます。
医者に失明するとまで言われた私がここまでこれたのも大塚先生のおかげです。
本当に感謝しています。』
ここまでがMさんの体験談です。
緑内障、白内障はもちろん、目の病気以外にも
その他どんな症状に対しても
『病気だから…』『歳だから…』と
あきらめないでください

正直、私も本人からお話を聞くまで信じる事が出来ませんでした。
でも、実際に直接お話を聞いたことにより信じる事が出来ました。
皆さんもやっぱりブログを見ただけでは信じられないですよね?
そんな方こそ
当院の笑顔で帰られるお客様を見てほしいのです。
ぜひ一度当院にご来院下さい。
【お問い合わせ】
097‐574‐4109
今回のように大塚先生の技術は多くの患者さんを救ってきました。
びわの里では私のように指導師を募集しています。
いまなら、びわ温熱療法&手技整体30年以上されている大塚先生から35万円という低価格で直接指導を受ける事ができます。
当院の結果が整体やカイロプラティックと違うのはびわ温熱療法と大塚先生が究極のツボを探すことができるからなのです。
そして、あなたの地域で家族、友人、知人を助けながら学ぶのをサポート致します。
また、こちらからご自宅に伺い、ご自宅で指導を受けることもできます。
私達は先生の技術を少しでも多くの方に知って頂きたいので、今回学びたいという方に限り、家族、友人の中に重症な方がいらっしゃいましたら、是非、びわの里に一緒にご来院下さい。
その方に限り、初回無料で施術いたします。
3年から5年後の自分を夢見て頑張る人を募集しています。
あなたの技術が向上し独立するまでこちらがサポート致します。
びわの里では市内に6店舗を計画し、指導員を募集していますので、店長も夢ではありません。
もちろん、そのままびわの里で働いていてもOKです。
悩む前に即行動!一度当院に見学にお越しください。
【お問い合わせ】
097−574−4109
Posted by びわの力・無限大 at 22:32│Comments(0)